早く作ってよ [市政]
北九州市:サッカー新競技場、どうあるべき 来月7日シンポ開催
◇日本サッカー協会・川淵名誉会長の講演も
北九州市はJR小倉駅北口に建設する計画のサッカー新競技場について考えるシンポジウムを10月7日、小倉北区の市立男女共同参画センター「ムーブ」で開く。Jリーグ初代チェアマンの川淵三郎・日本サッカー協会名誉会長が「夢があるから強くなる」と題して基調講演する。
新競技場はJ2ギラヴァンツ北九州の本拠地となる予定。約2万人収容で、総事業費は100億円超。16年春のオープンを目指し、市が整備の検討を進めている。
シンポは、基調講演に続くパネルディスカッションで、川淵氏やJリーグに詳しい北九州市立大都市政策研究所の南博准教授やジェフユナイテッドの企画・地域課長らが参加。05年10月に完成したフクダ電子アリーナを本拠地とするJ2ジェフユナイテッド市原・千葉の事例などを参考に、競技場のあり方などの議論を展開する。
当日は午後6時半から、入場無料。希望者は往復はがきに、▽シンポ名称▽住所▽氏名▽年齢▽電話番号--などを明記し、〒803-8501小倉北区城内1の1 市民文化スポーツ局スポーツ振興課(093・582・2395)へ。
どうでもいいとまでは言いませんが、早く競技場作ってよ
◇日本サッカー協会・川淵名誉会長の講演も
北九州市はJR小倉駅北口に建設する計画のサッカー新競技場について考えるシンポジウムを10月7日、小倉北区の市立男女共同参画センター「ムーブ」で開く。Jリーグ初代チェアマンの川淵三郎・日本サッカー協会名誉会長が「夢があるから強くなる」と題して基調講演する。
新競技場はJ2ギラヴァンツ北九州の本拠地となる予定。約2万人収容で、総事業費は100億円超。16年春のオープンを目指し、市が整備の検討を進めている。
シンポは、基調講演に続くパネルディスカッションで、川淵氏やJリーグに詳しい北九州市立大都市政策研究所の南博准教授やジェフユナイテッドの企画・地域課長らが参加。05年10月に完成したフクダ電子アリーナを本拠地とするJ2ジェフユナイテッド市原・千葉の事例などを参考に、競技場のあり方などの議論を展開する。
当日は午後6時半から、入場無料。希望者は往復はがきに、▽シンポ名称▽住所▽氏名▽年齢▽電話番号--などを明記し、〒803-8501小倉北区城内1の1 市民文化スポーツ局スポーツ振興課(093・582・2395)へ。
どうでもいいとまでは言いませんが、早く競技場作ってよ
2011-09-02 22:11
nice!(0)
コメント(0)
トラックバック(0)
コメント 0