200万人!? [市政]
北九州市がコムシティ再生計画、行政施設を集積
北九州市20+ 件は16日、2013年3月の再開を目指す八幡西区の元複合商業施設「コムシティ」の再生計画を発表した。骨子案で1万平方メートルあった商業フロアを半減させ、生涯学習センターや北九州国際交流協会などをまとめた「市民みらい創造プラザ」(仮称)、八幡西区役所を配置し、人出が見込める行政施設を集積。新たに市立第2夜間・休日急患センター(八幡東区)を地下1階に移すことを検討する。JR黒崎駅前の好立地を生かし、年間200万人以上の来館を目指す。
計画によると、市が7月に購入した地下1階-地上6階(約2万9千平方メートル)のうち、地下1階-地上3階に、八幡西生涯学習総合センター(仮称)と市立美術館「市民ギャラリー」、北九州国際交流協会などを入れ、「市民みらい創造プラザ」として人づくり支援機能を持たせた。
4-5階に八幡西区役所が移転、住民票などを扱う市民課を4階に置く。6階には西部整備事務所と誘致中のハローワークを予定。1-3階の一部と低層棟1-4階には生活利便施設として飲食・サービス関連のテナントを誘致する。同施設と誘致・検討中の施設を除く改修費は約35億円を見込んでいる。
北橋健治市長は「8年間、市民に心痛をお掛けした。一刻も早くコムシティ再生を図りたい」と話した。
区役所などに年間200万人も来る人がいるんですね。摂は子供が生まれたとか車を買うとかくらいしか用事がないので実感がわかないですね。
北九州市20+ 件は16日、2013年3月の再開を目指す八幡西区の元複合商業施設「コムシティ」の再生計画を発表した。骨子案で1万平方メートルあった商業フロアを半減させ、生涯学習センターや北九州国際交流協会などをまとめた「市民みらい創造プラザ」(仮称)、八幡西区役所を配置し、人出が見込める行政施設を集積。新たに市立第2夜間・休日急患センター(八幡東区)を地下1階に移すことを検討する。JR黒崎駅前の好立地を生かし、年間200万人以上の来館を目指す。
計画によると、市が7月に購入した地下1階-地上6階(約2万9千平方メートル)のうち、地下1階-地上3階に、八幡西生涯学習総合センター(仮称)と市立美術館「市民ギャラリー」、北九州国際交流協会などを入れ、「市民みらい創造プラザ」として人づくり支援機能を持たせた。
4-5階に八幡西区役所が移転、住民票などを扱う市民課を4階に置く。6階には西部整備事務所と誘致中のハローワークを予定。1-3階の一部と低層棟1-4階には生活利便施設として飲食・サービス関連のテナントを誘致する。同施設と誘致・検討中の施設を除く改修費は約35億円を見込んでいる。
北橋健治市長は「8年間、市民に心痛をお掛けした。一刻も早くコムシティ再生を図りたい」と話した。
区役所などに年間200万人も来る人がいるんですね。摂は子供が生まれたとか車を買うとかくらいしか用事がないので実感がわかないですね。
2011-12-16 23:08
nice!(0)
コメント(0)
トラックバック(0)
コメント 0