一歩前進です [市政]
J2北九州、新スタジアム建設前進
サッカーJ2・ギラヴァンツ北九州の本拠地として、北九州市がJR小倉駅北側に建設を予定している新スタジアムについて、市公共事業評価検討会議(座長=晴山英夫・北九州市立大名誉教授、7人)は12日、当初計画から規模を縮小した事業計画案について「妥当」とした。新スタジアムは実現に向け前進した。
新スタジアムの必要性や妥当性などについては2011年10月から検討され、検討会議は、この日の会合で、建設を認めることで一致した。19日の次回会合で最終的な意見書をとりまとめる予定。
市の計画では、同市小倉北区の西日本総合展示場の近くに整備し、16年度の完成を目指している。当初計画では観客席を海に張り出した構造で収容規模2万人、事業費107億円だったが、市は今年2月、陸上のみの構造で収容規模1万5000人、事業費89億円に縮小する計画案を検討会議に示していた。
建設はほぼ決まりになったと言ってよいでしょう。
スタジアムさえできれば、観客で埋まるという何処かの会社の社長の妄想が現実になると良いですね。
サッカーJ2・ギラヴァンツ北九州の本拠地として、北九州市がJR小倉駅北側に建設を予定している新スタジアムについて、市公共事業評価検討会議(座長=晴山英夫・北九州市立大名誉教授、7人)は12日、当初計画から規模を縮小した事業計画案について「妥当」とした。新スタジアムは実現に向け前進した。
新スタジアムの必要性や妥当性などについては2011年10月から検討され、検討会議は、この日の会合で、建設を認めることで一致した。19日の次回会合で最終的な意見書をとりまとめる予定。
市の計画では、同市小倉北区の西日本総合展示場の近くに整備し、16年度の完成を目指している。当初計画では観客席を海に張り出した構造で収容規模2万人、事業費107億円だったが、市は今年2月、陸上のみの構造で収容規模1万5000人、事業費89億円に縮小する計画案を検討会議に示していた。
建設はほぼ決まりになったと言ってよいでしょう。
スタジアムさえできれば、観客で埋まるという何処かの会社の社長の妄想が現実になると良いですね。
タグ:北九州市 スタジアム
2013-04-13 22:44
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